アメリカのシカゴにあるAMS Performance社のSwitzer P800キットを搭載したR35 GT-Rは800馬力を発生させる。
ブースト圧を控えめに設定しているので、もう少し上げてやると840馬力は出るんだとか。
チューニングメニューによっては1000馬力以上を発生させる物もあるようだが、1000馬力近くなると、ターボの音が大きすぎてエンジン音が全然聴こえない・・。
エンジンとターボ音どちらも両立させるとしたら、800馬力程度に留めておくのが賢明かもしれない。
アメリカのシカゴにあるAMS Performance社のSwitzer P800キットを搭載したR35 GT-Rは800馬力を発生させる。
ブースト圧を控えめに設定しているので、もう少し上げてやると840馬力は出るんだとか。
チューニングメニューによっては1000馬力以上を発生させる物もあるようだが、1000馬力近くなると、ターボの音が大きすぎてエンジン音が全然聴こえない・・。
エンジンとターボ音どちらも両立させるとしたら、800馬力程度に留めておくのが賢明かもしれない。