2010年11月30日に三重県の鈴鹿サーキットで開催された、REV SPEED SUZUKA CIRCUIT RUN MEETINGでのハプニング。
200km弱のスピードから130Rにターンイン。
130R内側にすでに停止車両あり。
130R手前ポスト及び、シグナルにイエローフラッグ提示無し。
停止車両を目視した瞬間、ステアの切り足しが遅れる。
右リヤタイヤが、縁石手前の人工芝に乗り、テールブレイク。
カウンターとアクセルオンするも、時既に遅し。
イエローフラッグの提示が無かったのはオフィシャルのミスだと思うのだが、はたして…?
既に停止していたヴィッツに衝突していたら多重クラッシュで、もっと甚大な被害が出てましたね…
プロのレースでも130Rコーナーはクラッシュ多発ポイントなため、個人レベルのサーキット走行でも気をつけなければいけませんね…
以下Youtubeのコメント