【大迫力】大正、昭和時代を生き抜いた蒸気機関車の生き物のような汽笛音を比べてみた!

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機関車と聞いて何を想像するだろうか。何時も通勤通学で使ってる電車や地下鉄?それとも新幹線?

鉄道が電化される前、日本の線路は蒸気機関車が走っていた。

通常の路線では絶対見る事が出来ない蒸気機関車は京都にある梅小路蒸気機関車館にて、様々な車両が保存されている。

梅小路蒸気機関車館の館内では、実際に動態保存されている蒸気機関車が、SLスチーム号として構内の短い区間を走っている。

ここでは8630号機・C612号機・D51200号機・­C622号機の車両が日替わり(月替わり)で運転されている。

ハチロクの愛称で親しまれた8630号機。

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大正時代に製造された日本初の国産旅客用テンダー式蒸気機関車で、国鉄時代末期まで全国で使用された。兄弟には貨物列車牽引用の9600型がある。

C61 2号機 貨物輸送の為に使われていたD51のボイラーを流用して製造された、旅客用蒸気機関車。

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軸は位置は2C2のハドソンタイプであり、日本の蒸気機関車として初めて自動給炭装置が搭載された。JR東日本において20号機が動態保存されている。

続いてデゴイチの愛称でSLの代名詞にもなっているD51 200型。日本で最も多く製造された蒸気機関車であり、総製造数は1115両にものぼる。

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この200号機の他にもJR東日本において、D51 498号機が動態保存されている。

国鉄最大最速の蒸気機関車C62 2号機。ディフレクターに燕マークのある2号機は東海道本線でつばめ・はとを牽引。

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晩年は北海道の広大な大地を急行ニセコとして、機関車を複数連結した重連車両で牽引していた。

番外編で7105義経号。明治時代初期に北海道で鉄道を開業する為に、アメリカから輸入された蒸気機関車だ。

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弁慶号や、しづか号とともに北海道の大地にて活躍。2014年春に閉館した大阪交通科学博物館から移動された後、10月に復活運転が行われた。

蒸気機関車の迫力満点な汽笛音。あなたはどの機関車の音が好きだろうか。

う〜んどれも素晴らしい音!やっぱり蒸気がモクモク出るのは迫力あるなぁ… 筆者は8630号機の甲高い汽笛が好みです!

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