米カリフォルニアのモントレーで開催されたTEDカンファレンスの後、Googleエンジニアに誘われてついて行ったら、2代目トヨタプリウスを自動運転仕様に改造した車に遭遇!たったの5~10マイル(時速15km/h)程のスピードだったけど、背筋が凍る程の恐怖だった…
やっぱり自分でアクセル、ブレーキ、ハンドル操作せずに車が勝手に動くのってこんなに怖いんだな…
Holy Sh○t. No f○○king hands on wheel.(まじかよ..ハンドル操作無しで動いてやがるw)
ESPが介入するくらい激しく動いてるのに、自動運転って怖すぎるw Googleは本気で自動運転を研究しているようだし、未来の車は人が不要になるのかな…?
流石に完全自動運転にしてしまうと、人間の存在意義が危ぶまれちゃう気もするが(汗
でも全ての車が全自動だと、システムエラーが起きない限り死亡事故は無くなるかも?
どうでも良いんだけど、エンジニアが持ってるノートパソコンのキーボードが、台湾で見られるような旧字体の中国語漢字表記なのがちょっと気になる… アメリカなのに何故?
技術的なツッコミ入れると、自動運転はトヨタ純正のECUを全部外して、Googleが作成したオリジナルECUに載せ変えてるのだろうか?でも手動運転もしているし、どうやって自動運転させているのかが気になるなぁ..