スペイン南部のヘレスサーキットで2015年度初のF1テストが行われた。
新生マクラーレンホンダMP4-30はトラブルが多発するも、4日間で合計79週しか走行できなかった。
アロンソの登場でサーキットは大騒ぎw
気になるエンジン音は….
むむ、これは中々…..良いぞ!?
ターボの絶妙な音といい、エギゾースとの爆音といい、2014年のV6エンジンとはまるで別物のようだ!
サーキットでテストを見守ったジャーナリスト達によると、去年は耳栓をしなくても我慢出来るレベルだったが、今年のV6エンジンは各メーカー様々な改良を加えた為か、音量がアップしているようです。
いやーF1にとっては良い事ですね!
まだまだテスト段階で100%のパワーを出してないホンダエンジンなだけに、開幕戦でどうなるのか期待が高まります。