乗り物やテクノロジー、気になる情報を発進
2014/12/31 2015/1/20 Formula1, Honda, エンジン音, ビデオ, ブランド別, モータースポーツ
2000年から2005年までF1は3.0L V10 NAエンジンで争われた。
これは佐藤琢磨が活躍した時代のホンダF1 V10エンジンをテストしている映像。
現在の掃除機みたいな音を発生させる1.6L V6より、こちらの方が甲高くて良い音出してますね。 やっぱりF1は爆音を轟かせながら走るのがファンにとっても、F1にとっても魅力的(?
2015年から新生マクラーレンホンダが誕生するので、新しいエンジン音も期待せずにはいられない。ホンダなら何とかあの音を良くしてくれそう?
シェアする
F1, Formula1, V10, ホンダ
普段慎重にレースコントロールしてるセーフティーカーが豪快にドリフトしちゃうっ この映像はF1イギリスGPの予選後に、何名かのゲストをF...
記事を読む
マクラーレンMP4/6は伝説のドライバー、アイルトン・セナが 1991年に自信最後となる3度目のワールドチャンピョンを獲得したクルマ。 ...
スペイン南部のヘレスサーキットで2015年度初のF1テストが行われた。 新生マクラーレンホンダMP4-30はトラブルが多発するも、4日間で...
2014年シーズンのF1で劇的に変わってしまった事といえば、 エンジンが2.4L V8 NAから1.6L V6ターボに変更になった点だろう...
1993年のF1日本GPで、片山右京選手がJudd製3.5L V10 NAエンジンを搭載する、ティレル・ヤマハ 021で鈴鹿サーキットを攻め...