3月15日、京都の嵐山高雄パークウェイで第74回、高雄サンデーミーティング(TSM)が開催された。
元々京都のクラシックカー愛好家を中心に始まったイベントだったが、近年は最新モデルのスーパーカーが現れる事も多いのだとか。
そんな第74回目のイベントに、まさかのラ・フェラーリ様が出現! 会場は大盛り上がり。
他にもマクラーレン650SやBMW i8等のスーパーカーが集まった模様。
そういえば、今日、高尾パークウェイでラ・フェラーリが柵なしでゼロ距離で見れるらしいです。 pic.twitter.com/7BZ6ubXhMM
— ふみ (@BRZ_F40_FXX) March 15, 2015
すげぇー! 世界限定499台生産、お値段1億6000万円もする ラ・フェラーリが日本の公道に居た!一度で良いから生のラ・フェラーリ見てみたい…
そもそもラ・フェラーリを購入する為には、最低でも正規ディーラーから5台のフェラーリを購入しなくてはならないのだというから、ラ・フェラーリの金額も合わせると幾らになるのやら…..
日本にも ラ・フェラーリがいた事に驚き。それだけの車を駐車できるガレージと財力が必要になるのだから、途方も無い程お金持ちじゃないと所有する事は出来ないだろう。
おまけ
東京都港区芝3丁目のフェラーリディーラー(コーンズ)前にも2台居た…! 日本には最低5台くらいはラ・フェラーリ居そうな予感…